位牌を置く場所について

位牌は、49日法要で魂入れをしていただき、家の仏壇に安置することになります。そのままむき出しで置いておくのではなく、仏壇がない方は49日までに用意する必要があります。
仏壇に置く際には、本尊である中心を隠さないように位牌を置かなければいけません。左右か一段低い位置の左右に安置することになります。順番は向かって右側から上座のため、右側から古いご先祖様の順番に並べていきます。世代の古い順番なので、亡くなった順番とはちがうため、注意が必要です。ご夫婦の場合には、右側が夫、左側は妻の順番で安置し、一つの場合には、本尊の右側に安置します。
新しくした際には、菩提寺の住職に魂入れの儀式をお願いします。お寺で法要する際には、お寺に持参してお願いすることになります。購入しても魂が入っていなければ意味がありません。
位牌が痛んでしまったら、故人そのものという考えがあるため、そのままにはせず、修理をするか新しいものを作り、住職に魂を移し替えてもらい、古い位牌はお炊き上げをしてもります。